BLOG
ブログ
東京の重心・国分寺から、デザインのお仕事を。

東京・国分寺のお鷹の道と「TOKYO IN BALANCE」の文字

はじめに

CUREは、東京都国分寺市を拠点に、ブランドデザイン、ロゴ、Webサイト、会社案内などを手がけるデザイン会社です。

事務所は国分寺駅から徒歩3分。多摩エリアはもちろん、東京都心、神奈川、埼玉方面へも動きやすい場所にあります。一方、駅の近くにありながら、都心ほど人の流れが慌ただしくなく、街には程よい落ち着きがあります。仕事へ集中し、必要なときには少し立ち止まって考えられる。その距離感と空気は、CUREの仕事のリズムとも自然にシンクロしています。

この記事では、国分寺という場所と、CUREが大切にしているクリエイティブワークの距離についてお話しします。

 


 

東京の重心は、国分寺にある

国分寺市には、東京都の形から導かれた「重心」があります。2005年に日本数学検定協会が東京都の重心を実験的に求めたところ、その地点は国分寺市富士本三丁目にあったとされています。

国分寺市は、東京都の形を均質な一枚の板として考えたときに、バランスが取れる「重心」に位置します。実際の地点は市内の富士本三丁目です。

市内にはJR中央線・武蔵野線、西武国分寺線・多摩湖線が走り、国分寺駅は多摩地域の交通の要衝でもあります。詳しい由来は、国分寺市の「東京の重心が国分寺市にあると聞きましたが、どこですか。」で確認できます。

ただ、CUREにとっての魅力は地図上の中心であることだけではありません。都心にも近隣県にも足を運びやすく、それでいて仕事の速度を整えられる。複数の方向へ開かれながら、落ち着いて考えられる場所です。

 


 

近い距離で、一つずつつくる

CUREは、クライアントのプロジェクトチームの一員として、膝を突き合わせるような近い距離で一つひとつのクリエイティブワークに向き合うことを大切にしてきました。

コロナ禍以前は、訪問による打ち合わせが中心でした。会社や店舗へ伺うと、言葉だけでは説明しにくい仕事場の雰囲気、人の動き、使われている道具、周囲との関係まで感じ取ることができます。それらが、ロゴ、写真、Webサイト、会社案内の表現を考える手がかりになることもあります。

デザインは、依頼されたものを離れた場所で整えるだけの仕事ではありません。何を大切にしている会社なのか。誰に、どのように伝えたいのか。その背景へ近づくことで、表現の方向性が次第にクリアになることがあります。

CUREのメンバーと仕事の領域は「私たちについて」と「事業内容とサービス」でご紹介しています。

 


 

オンラインでも、距離を遠くしない

コロナ禍以降は、オンラインによる打ち合わせが中心になりました。場所を問わず日程を合わせやすく、画面や資料を共有しながら、その場で確認を進められる利点があります。

一方で、オンラインになったからといって、関わり方まで遠くする必要はありません。完成したものだけを提示するのではなく、途中の考え方や判断理由を共有し、分からないことをそのままにしない。短い確認でも必要なタイミングで行う。そうした積み重ねが、クリエイティブワークの鮮度を保つことにつながると考えています。

キックオフミーティング、取材、撮影、紙や色の確認など、実際に会うことで判断しやすい工程もあります。お客様のご要望やプロジェクトの内容に応じて、オンラインと訪問を使い分けることが、現在のCUREの基本的な進め方です。

撮影時に現地で確認したいことは「ホームページ・会社案内の写真は何を撮る?|企業らしさを伝える6つの視点」でも整理しています。

 


 

視点をリセットできる場所

教育や文化を身近に感じられる国分寺には、CUREが仕事をするうえで心地よい落ち着きがあります。駅前を少し離れると、街の速度も緩やかになります。

野川沿いの桜、お鷹の道や湧水武蔵国分寺跡など、自然や歴史に触れられる場所も点在しています。考えがまとまらないとき、画面から目を離し、少し歩く。制作物を見続けて狭くなった視野をいったんほどき、戻ってから改めて余白や文字、写真を見る。そうした小さな切り替えも、クリエイティブワークの一部です。

効率だけで考えれば、机の前から動かずに進める方が早いのかもしれません。それでも、よい判断をするためには、作業を続ける時間だけでなく、見方を変える時間も必要だと感じています。

 


 

デザインにも、重心がある

言葉とビジュアル。Webと印刷物。企業が伝えたいことと、受け手が感じること。デザインでは、どちらか一方を強くするだけでは、全体がうまくまとまらないことがあります。

何を中心に置き、どこに余白をつくるか。どの接点から始め、次の制作物へどうつなげるか。プロジェクトごとに適切な重心を探し、複数の要素を一つの印象へ整えることが、CUREの考えるデザインです。

その考え方は、ロゴ、Web、会社案内などの接点を小さく整える「中小企業のブランディングは何から始める?デザインで整える3つの接点」でもご紹介しています。

 


 

まとめ

東京の重心に位置する国分寺は、さまざまな場所へ動きやすく、同時に、落ち着いて考える時間も持てる街です。

打ち合わせの方法が訪問からオンライン中心へ変わっても、CUREが大切にしているのは、クライアントのビジネスの核心へ近づき、一つひとつの判断を共有しながらつくることです。

東京のデザイン会社・CUREでは、国分寺の事務所での打ち合わせ、オンラインでのご相談、訪問による取材や撮影など、ご希望や内容に合わせて進め方をご提案しています。まだ依頼内容が固まっていない段階でも、お気軽にご相談ください。

RELATED
POSTS

WE CAN JOIN YOUR TEAM AS THE RIGHT - HAND.  WE CAN JOIN YOUR TEAM AS THE RIGHT - HAND.  WE CAN JOIN YOUR TEAM AS THE RIGHT - HAND.  WE CAN JOIN YOUR TEAM AS THE RIGHT - HAND.  WE CAN JOIN YOUR TEAM AS THE RIGHT - HAND.  WE CAN JOIN YOUR TEAM AS THE RIGHT - HAND.  WE CAN JOIN YOUR TEAM AS THE RIGHT - HAND.  WE CAN JOIN YOUR TEAM AS THE RIGHT - HAND. 
お問い合わせはこちら

GET IN TOUCH