

語るデザインを。
そして続くデザインを。
たとえば、パンフレットひとつを例にあげても。
そこにはブランドがもつ普遍的なストーリーやトーン&マナーを守りながら商品やサービスの必要な情報を伝えていくという難しいミッションが存在しています。
大切なのは、それぞれに役割や狙いをもつビジュアルやコピーの素材たちをブランドの世界観との誤差なくひとつにまとめあげること。
そうして丁寧に紡がれるCUREのデザインは、プロモーション効果を高め、ブランドのポテンシャルを底上げしながら次のコミュニケーションへとつながっていきます。
デザインを、ツールを、
「点」で終わらせない。
ポスターを刷りたい。フライヤーをつくりたい。
あるいはウェブサイトやECサイトを始めたい、など。
はじめてご相談を受けるクリエイティブはどうしても単発的になってしまいがちです。
CUREではクライアントがいま必要とするツールを、ほかのツールとつながらない「点」にすることなく企業全体、ブランド全体のコミュニケーションと連動するようにご提案。
たとえリデザインやリブランディングであっても未来へ向けたトーン&マナーの改善を提案するなどつねに最良のクリエイティブを提案できるよう、細やかなヒアリングとMTGを重ねていきます。
思いのカケラを繋ぎ合わせていきます
ネーミング開発から…ロゴ開発から…WEBサイト構築から…など、ご相談いただくタイミングは、お客さまにより千差万別。さまざまなフェーズから私たちは関わらせていただいています。まずはどんなブランドなのか、どんなブランドにしていきたいのか。どんな方々をターゲットにしているのかなど、多角的にお聞かせください。

俯瞰からトータルに世界観を醸成してまいります
社内に蓄積されたクリエイティブにまつわるノウハウを駆使し、最良のクリエイティブをお届けいたします。社内のクリエイターだけではなく、時には社外のクリエイターをアサインし妥協なき成果物をお届けいたします。デザイナー・ライター・フォトグラファーなど、さまざまなスペシャリストをお客さま毎に最良のクリエイティブチームを組み、ミッションに挑んでいます。

視覚が補完し、構造が導く。ブランドイメージを底上げするWEB表現へ
東京都のWEB制作会社として、私たちはブランディングを軸に、企業やサービスの魅力を深く掘り下げ、正しく伝えるWEBサイトを企画・制作しています。
プロジェクトごとに、デザイナー・ライター・フォトグラファーなど最適な体制を組み、必要に応じて社外のスペシャリストもアサイン。社内に蓄積されたノウハウと柔軟なチーム編成を活かし、表現と成果の両立を目指したWEB制作を行っています。

手に取って、目にして。そこに実態があるからこそ伝わるコミュニケーションがあります
カタログ・パンフレット・ブローシャー・ブランドブック・名刺・フライヤー・チラシなど、グラフィックデザインにより生み出されたプロモーションツールは、手に取ること、そこにあることでしか感じ得ないエモーショナルな「なにか」を伝える力があります。

その一瞬のために…
私たちは全力で挑みます
スチール撮影/動画撮影は、すべてのクリエイティブにおいて、とても重要なマテリアルです。フォトグラファー・ヘアメイクのアサイン、スタジオやロケ地に選定まで、撮影にまつわるすべてのディレクション業務を行います。

WEB表現とは異なる角度から、ブランドの世界観に奥行きをもたらします
WEBサイトのキービジュアルとしてのムービー制作から、Instagram・TikTok向けのショートフォーム動画、ブランドの世界観を伝えるプロモーションビデオ(PV)まで、多様なデジタルクリエイティブに対応しています。モーションデザインやビジュアルディレクションを通じて、ブランドのトーン&マナーを丁寧に設計。WEB制作と一貫した映像表現により、ユーザーの記憶に残る顧客体験を創出します。











