作品事例|仰星監査法人「ITへの取り組み」特設サイト(デジタル監査)
仰星監査法人
2023
仰星監査法人様より、ITへの取り組みを社内外にわかりやすく伝える特設サイトの制作をご依頼を頂きました。狙いは、監査の品質・効率・セキュリティを両立させる同法人の方針と、ADIC(AuDics)/CatchLight F/S-CATSといった個別プロジェクトをひと続きで把握できる場を用意することです。
閲覧者は、被監査会社・投資家・採用候補者など立場が異なります。そこで、「なぜ取り組むのか」→「どんな価値があるか」→「どのプロジェクトで実現しているか」の順に自然と読み進められるメッセージ設計としました。ページ数は最小限に保ちつつ、将来の取り組み追加や図版更新に柔軟に対応できる構造で制作しています。
ビジュアルと言葉づかいは既存のブランドトーンに合わせ、専門語は要点から入る短い説明に統一。スマートフォンでも読みやすいタイポグラフィと余白設計を採用し、どのデバイスでも負担なく情報にたどり着けるよう配慮しています。
上場会社監査の担い手拡大を背景に、ガバナンス・人材・DX・セキュリティの要求水準が高まる中、同法人はIT基盤の実装化を積極的に推進し、その狙いと具体策を一望できる場を求めておられました。
1. 取り組みの全体像(理由/メリット/個別プロジェクト)を短い導線で理解できること。
2. ADIC(AuDics)/CatchLight F/S-CATSを要点から把握できること。
3. 公開後の追記・拡張に柔軟に対応できる編集性を担保すること。
情報設計:冒頭に「なぜ取り組むのか/デジタル化のメリット」を置き、その下に #01 ADIC(AuDics)/#02 CatchLight F/#03 S-CATS を並列の深度で提示する構成に整えさせていただきました。
方針→効果→具体へ自然と視線が流れます。
コンテンツ要旨:
ADIC(AuDics)=クラウド型ITプラットフォームを共同運営し、単独では難しいインフラ/セキュリティ投資を可能に。
CatchLight F=会計データ分析×機械学習/統計で不正兆候を検知・比較する社内プロダクト。
S-CATS=クラウド活用とデータベース化で監査遂行〜法人管理まで一気通貫で合理化。
◎ 方針と個別プロジェクトが自然と結び付く画面構成となり、読み手が知りたい順に要点へ到達しやすくなりました。
◎ 最小ページ構成でも世界観を損なわず、将来的なページ追加・内容拡充に柔軟に対応できる設計にさせていただきました。
世界観はそのままに、知りたい情報に迷わず届く構成に整えさせていただきました。公開後の運用を想定し、新たな取り組みや図版の追加があっても違和感なくアップデートできる設計としています。